コレクション展/特集展示:藤田喬平

2017年01月20日(金)〜2017年06月04日(日)

富山市ガラス美術館では、主に1950年代以降に制作された国内外の現代ガラス作品を所蔵しています。

ガラスを用いた造形表現を行う作家達は、1960年代より国境を越えて交流を広げていきました。特に、1962年より始まったアメリカのハーヴェイ・K・リトルトンとドイツのエルヴィン・アイシュの交流や、1967年に開催されたカナダのモントリオール万博に、チェコのスタニスラフ・リベンスキー&ヤロスラヴァ・ブリフトヴァとレネー・ロゥビチェクが作品を出品したことは、ヨーロッパとアメリカの作家達が互いの思想や制作活動に触れながら、よりいっそう自らの表現を追求していく契機となりました。

今回のコレクション展では、作家それぞれが多様な文化や思想に目を向けながら、自らを取り巻く社会や価値観に向き合う中で生み出した豊かな表現を紹介します。また特集展示では、1975年にデンマークでの展覧会に参加した後、海外での展覧会や作品制作にも積極的に取り組んだ日本の作家、藤田喬平を取り上げます。

日程
2017年1月20日(金)~2017年6月4日(日)9:30〜18:00
※金・土曜日は20:00まで。入場は閉館の30分前まで
休み
第1、第3水曜日(ただし、5月3日(水)は開館し、5月10日(水)は閉館します)
会場
富山市ガラス美術館(富山市西町5番1号)
料金
一般・大学生200円
主催
富山市ガラス美術館
会場の場所をGoogleマップで開く

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