陣内秀信・VO TRONG NGHIA「瀬戸内海と地中海 ―2つの内海の建築と街をめぐって―」2017年度 日本建築学会大会[中国]記念特別講演会

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2017年09月01日(金)

瀬戸内海と地中海は規模の違い、日本とヨーロッパ・アフリカという地域の違いを超えて多くの共通性を持っています。歴史的にはどちらも古代から多くの船が行き交い、そこに作られた都市や集落、建築の成立は地域の中だけでなく外国からの情報やもの、人の交流する重要な場所として共通したものがあります。その穏やかな海をめぐって多くの情報が行き交うことによりここは文明や文化が生まれ、それを育む海が媒体として優れた魅力的な集落や建築がうまれる重要な地域でした。

古代、中世の都市や集落の共通した魅力を通してこれからの建築の問題を考えるために、この講演会では歴史家の陣内秀信氏、ベトナムの建築家VO TRONG NGHIA氏を迎えて、瀬戸内海と地中海2つの内海の共通性とこれからの可能性を探ります。

日程
2017年9月1日(金)10:30~13:00(10:00開場)
出演
陣内秀信(建築史家、法政大学教授)
VO TRONG NGHIA ヴォ・チョン・ギア(VO TRONGNGHIA Co., ltd. 代表・広島工業大学客員教授)
モデレーター:岡河貢(建築家、広島大学准教授)(敬称略)
料金
無料(要事前予約・先着順)
定員
600名
主催
日本建築学会中国支部
会場
広島工業大学 Nexus21 デネブホール(広島県広島市佐伯区三宅2丁目1−1)
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