2017年度 木の建築フォラム講習会 後期日程 応用編4「地震津波被害・耐震診断・耐震補強」

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2017年10月14日(土)〜2018年02月17日(土)

木造建築物の耐震設計の考え方は、明治以降、実際の地震被害に謙虚に向き合うことから出発して、工学的な知見を加え、基準法の壁量規定、その他の仕様書的規定に結びついています。耐震診断法もその考え方を踏まえて策定されています。しかしながら、近年でも熊本地震など、木造住宅等の地震被害は少なからずあり、耐震診断、耐震改修の必要性が高い状況は変わっていません。また、東日本大震災以来、津波被害も大きな課題となっています。本講座は、木造建築物の過去の地震被害、津波被害をもう一度腰を据えて見つめ直し、耐震診断法及び耐震改修技術について学ぶことを通して、既存木造建築物の耐震化、地震被害の軽減化について、ともに考える場を提供します。

テーマ・日程・講師
第1回
テーマ:福井地震までの地震被害
日時:2017年10月14日(土)13時30分~16時30分
講師:腰原幹雄(東京大学生産技術研究所)


第2回
テーマ:近年の地震被害
日時:2017年11月4日(土)13時30分~16時30分
講師:安村基(静岡大学)、河合直人(工学院大学)


第3回
テーマ:東北地方太平洋沖地震・熊本地震の被害
日時:2017年12月9日(土)13時30分~16時30分
講師:槌本敬大(建築研究所)、中川貴文(国土技術政策総合研究所)


第4回
テーマ:耐震診断法
日時:2018年1月20日(土)13時30分~16時30分
講師:大橋好光(東京都市大学)


第5回
テーマ:耐震補強と診断・補強の実務
日時:2018年2月17日(土)13時30分~16時30分
講師:五十田博(京都大学)、佐久間順三(設計工房佐久間)


料金
一般3万円(5回通し)
定員
40名
主催
特定非営利活動法人木の建築フォラム
会場
未定(東京都内を予定)
詳細ページ
http://www.forum.or.jp/
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