為末大 × 藤村龍至 都市は思考する ~スポーツがしみだす都市の可能性~

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2018年02月07日(水)

「歩くだけでなく、走りやすい歩道」「車を運転するだけでなく、サイクリングもしやすい道路」「ボルダリングも楽しめるビルの壁面」「スケートボードも楽しめる階段や坂道」「マウンテンバイクで走れる緑地」・・。

まちにスポーツがしみ出せば、私たちの生活はもっと楽しく、健康的で、豊かなものになるでしょう。スポーツを“観る”ことと“プレー”することの垣根が日常からなくなれば、気軽に体を動かすことへの関心も深まることはまちがいありません。

しかし、実際のまちは歩行者や自転車、車による画一的な使われ方を想定して都市計画がなされ、自由度が低いのが現実です。まちをスポーツというアクティビティの舞台として、都市的視野でとらえなおしたとき、一体どんな姿がありえるのでしょうか。

今回、元プロ陸上選手で、現在はスポーツを通して社会課題を解決する活動を展開する、為末大氏をお迎えし、スポーツの社会への関わり方、どんな未来を思い描いているのかをお伺いいたします。まちにスポーツが溢れ出ることで、“観る”と“プレー”の境目を消していくことを提言される為末氏にとって、多様な人達に使われる都市デザインのあり方とはなんなのか。都市の主役と使われ方が変わることによる可能性に迫ります。

モデレーターには、建築デザインを通して、社会を設計する『ソーシャル・アーキテクト』を提唱する建築家・藤村龍至氏(RFA主宰/東京芸術大学建築学科准教授)にお務め頂き、建築・都市という目線で、スポーツという切り口が都市にどう作用していけるのか、その可能性を考えます。

日程
2018年2月7日(水)19時〜20時30分(18時30分開場)
出演
ゲストスピーカー:為末大
モデレーター:藤村龍至
(敬称略)
料金
3,500円
定員
150名
主催
アカデミーヒルズ
会場
アカデミーヒルズ(東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー49階)
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