旧川越街道とハッピーロード大山

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2018年02月17日(土)

板橋区公文書館の資料によれば、川越街道は、中山道の脇往還として、古くから開かれていたようで、長禄元(1457)年、太田道灌が川越城を築城した当時には、すでに同時期築城された江戸城との間の連絡路に用いられていたと考えられています。

さらに、江戸幕府開幕後には、将軍徳川家康の命令により街道の整備が進む中で、五街道(東海道・中山道・奥州街道・甲州街道・日光街道)に次ぐ重要幹線として川越街道もまた整備が進められました。上板橋宿はその第一宿ですが、中山道板橋宿と比べれば規模も宿場の範囲も大きく異なるものです、と記されています。

ハッピーロード大山は、その旧街道沿いに発展した商店街ですが、戦災復興院にて計画された計画道路「補助26号線」が中央を貫通しています。長らくその事業は進みませんでしたが、昨年10月、板橋区では商店街周辺の地区計画と中心部の市街地再開発事業の都市計画決定を告示しました。

今後は、着手が決まった「補助26号線」の整備と合わせ、商店街の様相が大きく変わっていきますので、今のタイミングでの見学を試みるものです。

日程
2018年2月17日(土)14時〜17時
休み
集合:14時 東武東上線ときわ台駅南口
解散:17時 東武東上線大山駅南口
主な訪問地:ときわ台駅〜天祖神社〜長命寺〜(旧川越街道)〜下頭橋〜轡神社〜ハッピーロード大山〜大山駅
料金
無料(事前申し込み不要)
主催
(公社)日本建築家協会 関東甲信越支部 城北地域会
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