マールース・テン・ボーマー「歩く女性──デザイン対象としての靴のつくられ方と女性の歩き方」

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2018年04月20日(金)

マールース・テン・ボーマーは、技術的、マテリアル、文化的な視点から、女性のフットウェアに焦点を当てている。彼女は、伝統的でない技術や素材的技巧による実験を通して、女性の靴における一般的なタイポロジーに対し絶えず挑戦しようとしている。今回のレクチャーでは、エンジニアリングのワーキングプロセスにともなうフットウェアのデザインや製造への標準的かつ厳格なアプローチに取って代わることを目的とした現在進行中のリサーチプロジェクトを紹介する。この方法論は、運動中の(ハイヒールを履いた位置における)足を支えるために必要な構造パラメータに関するリサーチを基にしている。工学的な問題として「女性の動き」を扱うことによって、彼女は手近なオブジェクトから生まれるとされる工学を疑問視しつつ、文化的「問題」としてのハイヒールを考える。

日程
2018年4月20日(金)19時〜20時30分
使用言語
英語、通訳有り
出演
マールース・テン・ボーマー
(敬称略)
料金
無料(申込不要)
主催
京都工芸繊維大学 KYOTO Design Lab
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