大澤 啓「記号上の復興 — エフェメラが形成する戦後東京像 — 」

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2018年05月31日(木)

「東京」が世界的に注目を浴びる中、そのアイデンティティや魅力について、世界に対し改めて発信する必要性があります。しかし、ここに掲げられる「東京」は、多種多様な記号集合体であり、具体的なイメージに固定されたものではありません。

東京の渾然としたヴィジュアル・アイデンティティを捉えるべく、大学博物館では広範囲に亘る「東京」関連資料(エフェメラ)を新しい観点から分析してきました。「理想都市東京」と「東京の実相」を対照し、現在まで引き継がれているグラフィックデザインが、「東京」をいかに形付け、定型に纏め、時には美化し象徴化してきたか、これを具体例に基づきながら検証してきました。ここでは、戦後東京の復興を事例に、博物館学的な観点から見る東京像を紹介します。

日程
2018年5月31日(木)18時30分~20時30分
出演
大澤 啓(東京大学総合研究博物館特任研究員)
司会:安孫子 信(法政大学教授/江戸東京研究センター 研究プロジェクト・リーダー)
(敬称略)
料金
無料・申し込み不要
主催
法政大学江戸東京研究センター
会場
法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー25階 B会議室()
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