藤岡洋保・深尾精一 「明治神宮の建築 — 日本近代を象徴する空間」

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2018年07月23日(月)

明治神宮の創立時と戦後復興期の社殿はどちらも、近代にふさわしい神社はどうあるべきかという問いに正面から答えようとした点で、また代表的な神社建築家が設計した社殿が一堂に会している点で注目すべきものです。それらは伝統墨守に見えるものの、その「伝統」は近代的な知によって解釈し直され、近代技術を活用してつくられたものであり、近代の神社建築の代表例として、近代における伝統解釈の好例として建築文化的価値が認められます。

この研究会では、本年8月に『明治神宮の建築―日本近代を象徴する空間』(鹿島出版会)を刊行予定の藤岡洋保特任研究員(東京工業大学名誉教授)を講師、また、深尾精一氏(首都大学東京名誉教授)をコメンテーターとし、日本近代を再考するための手がかりを明治神宮の建築のうちに見出していきます。

日程
2018年7月23日(月)13時30分~16時
出演
藤岡洋保(東京工業大学名誉教授)
深尾精一(首都大学東京名誉教授)
(敬称略)
料金
無料
定員
350名(事前申し込み制)
主催
明治神宮 国際神道文化研究所
会場
明治神宮 参集殿(東京都渋谷区代々木神園町1-1)
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