建築情報学会キックオフ準備会議第4回 
コンピュテーショナルデザインの現在地 ─ 解の沼から抜け出す〈計算可能なデザイン〉の方法とは ─

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2018年10月05日(金)

コンピュテーショナルデザインと聞いて思い描くものは人それぞれだと思います。言葉としての定義も曖昧で、メディアに事例が出ることも少なく、方法論としての議論もまだまだ深まっていないなかで、個々人が独学的にスキルを身につけ、試行錯誤しながら独自の方法論を見出しているのが現状ではないでしょうか。計算可能なデザインだからこそ、解が無限に増殖し、ともすると結論の見えない沼にはまりがちです。実務のなかで、いかにして変数を取捨選択し、可視化と意思決定しているのか興味ある方も多いはずです。

そこで、コンピュテーショナルデザインを実践する第一線で活躍するゲストとして、プログラミングを用いたジオメトリデザインエンジニアとしてデザインと生産を繋ぐ領域で活躍する石津優子氏、Morphosisなどでの実務経験だけでなく、アメリカの大学でコンピュテーショナルデザインの教育にも携わっていた杉原聡氏のふたりをお招きし、成功体験だけではなく失敗も含めた経験のなかから、こうした問題に対して、どのようなデザインプロセスを構築してきたかを共有したい考えています。

今回のディスカッションを通して示す実務的な視座からの現在地が、今後のコンピュテーショナルデザインを考えるうえでの物差しとなることを願っています。

日程
2018年10月5日(金)19時〜21時(開場18時30分)
出演
モデレーター
角田大輔(株式会社日建設計 DigitalDesignLab 室長代理)

ゲストスピーカー
石津優子(竹中工務店 コンピュテーショナルデザイングループ)
杉原聡(コンピュテーショナルデザインスタジオATLV代表)
(敬称略)

料金
無料
定員
130名(事前申し込み制)
主催
建築情報学会キックオフグループ
協賛
一般社団法人HEAD研究会
株式会社LIXIL
メディアパートナー
10+1 website(LIXIL出版)
会場
VACANT(東京都渋谷区神宮前3-20-13)
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