第4回 think++ human & nature「鳥の巣が教えてくれること 人はなぜものをつくるのか」

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2018年10月22日(月)

鳥の巣は鳥の家ではありません。卵を産むときつくり、ヒナが巣立つと雨や風で自然に壊れ土にかえります。鳥の卵やヒナは栄養があるので、外敵に見つかると食べられてしまいます。そんなか弱い生命を巣立つまで守るための安全な空間が鳥の巣です。妊婦さんのおなかの形と同じ美しい形のハタオリドリの巣、羊の毛をフェルト状にして寒さから守るツリスガラなど、世界中の鳥が地球という多様な環境に適応し、それぞれの場所で誰にも教わらず、それぞれの巣を作り新しい生命を育てているのです。
様々な鳥の巣などの不思議な造形物の映像などを見ながら、なぜ人は物を作るのか、知識や情報が氾濫した今の世の中をどう生きるか、といったことを鳥の巣を通して考えてみたいと思います。

日程
2018年10月22日(月)16時30分〜18時50分(16時開場)
出演
鈴木まもる(画家・絵本作家・鳥の巣研究家)
(敬称略)
料金
無料
定員
250名(事前申し込み制)
主催
日本設計
会場
国立新美術館 3階講堂(東京都港区六本木7-22-2)
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