公開座談会「公共建築の設計プロポーザルにおける環境設備について考える」

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2018年12月07日(金)

建築設備研究会では、建築設備に係わる諸問題について意見を交わす座談会を企画致しております。第4回目となる今年度は、「設計プロポーザル」を取り上げました。公共建築の設計業務委託では、質の高い建築設計を実現するため、技術提案により、そのプロジェクトに最もふさわしい設計者を選定するプロポーザル方式が取られることが少なくありません。この方式では最終的な設計は発注者との協議で確定することになります。

今回の座談会では、まず、プロポーザル方式が用いられた3つの公共建築物の設計者をお招きし、当初のプロポーザルにおける技術提案の内容や、発注者との協議により確定した設計の内容について話題提供いただきます。後半は、参加者を交え、公共建築における建築計画と環境設備の関係、設備設計者が担う役割や発注者の期待などについて、意見交換ができる場となればと考えています。

最新の事例を学ぶとともに、公共建築の設計やプロポーザルについて考える貴重な機会となることを期待しています。若手の設計者や建築を学ぶ学生、発注する立場の方など、幅広い参加と活発な討論を求めます。

日程
2018年12月7日(金)14時~17時(受付13時40分)
出演
座長 小松 尚(名古屋大学大学院環境学研究科 准教授)

話題提供・講師
「いなべ市新庁舎」
山口智三(日建設計・設計部門)

「小諸市新庁舎」
関根能文(石本建築事務所・設計監理部門 兼 環境統合技術室)

「名古屋城展示収蔵施設」
原 正二郎(安井建築設計事務所・設計部)

(敬称略)

料金
一般2,000円 学生無料
定員
99名(事前申し込み制・先着順)
主催
空気調和・衛生工学会中部支部 建築設備研究会
後援
日本建築学会東海支部
建築設備技術者協会中部支部
愛知建築士会
会場
名城大学ナゴヤドーム前キャンパス・西館2F DW207(レセプションホール)
名古屋市東区矢田南4-102−9
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