第42回都市計画セミナー 
官民連携による都市空間の有効活用 — 都市のスポンジ化対策とコンパクトシティ —

2019年01月22日(火)〜2019年01月23日(水)

わが国は、既に人口減少・超高齢化社会の局面に入っています。これに対し都市計画では、まちなかの拠点や公共交通沿線等に都市機能を集約し、居住を誘導しながら、市街地の人口密度を適度に維持すること、すなわちコンパクトシティへの移行を目標とし、制度として都市再生特別措置法の改正により立地適正化計画制度が導入されました。

しかしながら、既に社会構造の変化による空き地・空き家の発生は、郊外部、既成市街地ともに増加しており、様々なタイプの低未利用な都市空間が顕在化しつつあります。この各所で発生する「都市のスポンジ化」は、立地適正化を推進する過程において避けることができない問題であり、都市計画上の喫緊の課題となっています。

本年度の都市計画セミナーは、低未利用な都市空間や市街地内農地等の有効利用について理論と実践の両面から議論し、スポンジ化する都市空間に新たな機能を与え、活動を組合せることにより、コンパクトシティへの移行を推進する方策について検討します。

日程
2019年1月22日(火)〜1月23日(水)
料金
2日間 一般16,000円 学生3,000円
1日のみ 一般9,000円 学生2,000円
事前申し込み制
主催
公益社団法人 日本都市計画学会
会場
東洋大学白山キャンパス 井上円了ホール
東京都文京区白山5-28-20 5号館地下
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