公開講座 ポストヒューマンの建築 — TSスタジオの試み

2018年12月13日(木)

情報技術の目覚ましい発展と環境問題への関心が高まる中、私たちは、人間中心主義的な思想を再考し、人間以外の他者にも目を向ける必要性に迫られています。建築も人間の活動に奉仕するだけではなく、それを取り囲む、動植物、空気、水、情報、ものなどが、自らの特性を表現しうるような環境を創出すべきではないのでしょうか。

本講義では、このようなテーマのもと、シンガポール国立大学TSスタジオの学生が制作した修士設計作品を紹介します。これらの作品は、建築を、「アセンブレージ(集合)」という概念としてとらえ、そこに関与するあらゆる他者の政治的、経済的、そして物理的な関係の可能性を探求し、そのようなアセンブレージに人間がどのように関与してゆくかを考えます。

日程
2018年12月13日(木)10時30分〜12時
出演
坂元 伝(シンガポール国立大学)
(敬称略)
料金
無料(事前申し込み不要)
主催
九州大学 環境設計グローバル・ハブ(eghub)
会場
九州大学大橋キャンパス 5号館1F 512教室
福岡市南区塩原4-9-1
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