米山勇・藤森照信「建築内自然と都市内自然」建築文化週間 2017

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2017年10月11日(水)

近代都市は効率性と利便性が追及され、人工としての建築や構造物によって実現され発展した。そして現代、近代的価値観の都市は成熟を迎えたが、環境問題などの深刻化、高齢化・少子化などの社会状況の変化などから、十分な豊かさの獲得に至っていないのではないだろうか。

そのため都市住民はさらなる豊かさを求めて、自然と対峙し征服する方向から技術によって共存する方向へと転換し、建築や都市は、自然を受け入れて活用するように共存しはじめた。しかしそれは近代の反動としての単なる自然へのノスタルジーであっては意味がない。新たな場(環境)としての継続的価値を指向しなければならない。

今回のシンポジウムでは、都市と建築における自然と人工の関係を考えながら、建築と都市はどのように自然と呼応するべきか、また呼応するために自らがどのようにふるまうかなどを議論する。

日程
2017年10月11日(水)
出演
米山勇
藤森照信
(敬称略)
対象
どなたでもご参加ください。
料金
無料
定員
300名(当日先着順・事前申込み不要)
主催
日本建築学会
会場
建築会館ホール
(東京都港区芝5-26-20)
  • JR山手線・京浜東北線田町駅(三田口)より徒歩3分
  • 都営地下鉄浅草線・三田線三田駅(A3出口)より徒歩3分
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