フランク・ロイド・ライトの自由学園明日館とアントニン・レーモンドのカトリック豊島教会(聖パトリック教会)

イベントは終了しています

2017年12月17日(日)

今年はアメリカの偉大なる建築家フランク・ロイド・ライド(1867-1959)の生誕150周年に当たります。ライトは1913年に帝国ホテル設計のため来日します。しかし1923年の完成を見ずに、弟子の遠藤新に仕事を託し、日本を去ります。来日中は羽仁夫妻に依頼された、女子教育のための《自由学園明日館》(1921年)を設計しています。道路を挟んで敷地の南に建てられた講堂(1927年)は弟子の遠藤の設計です。耐震補強工事を終え、今年7月にリニューアルオープンしました。ライトの作風がそのまま引き継がれていることがみてとれます。

一方、ライトに請われ来日した弟子のアントニン・レーモンド(1888-1976)は、師が去った後も日本に残ります。1922年に独立し、レーモンドのもとでは前川國男、吉村順三らが学びました。戦前戦後と数多くの建築を手がけたレーモンドですが、今回のツアーでは戦後の《カトリック豊島教会》(1956年)を訪ねます。

このように、日本で優れた業績を残した二人の外国人建築家の作品をじっくり堪能するのが今回のツアーの目的です。途中、インド料理レストランGARAでランチをとる予定です(ランチ代各自)。みなさまのご参加をお待ちしています!

日程
2017年12月17日(日)10時〜14時
見学場所
自由学園明日館、カトリック豊島教会
ナビゲーター
和田菜穂子
(敬称略)
料金
一般3,600円、学生3,200円(喫茶付見学料、資料代、保険料込、ランチ代別)
定員
10名
主催
一般社団法人 東京建築アクセスポイント
集合場所
自由学園明日館正門前
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