北山 恒 × 髙橋一平 × 南後由和「そして、家族になる —— 都市はやわらかい共同体を作れるか」

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2018年07月13日(金)

今回のシンポジウムはカンヌの是枝監督にあやかって、「そして、家族になる。」です。そして、サブタイトルとして、「都市はやわらかい共同体を作れるか」と謳いました。

少子高齢化社会がますます進行し、ひとりで生活する人の割合が、2001年には家族のある世帯を上回り、2015年には全世帯の三分の一を上回るようになりました。われわれ住まいに携わるものにとって、こうした事態を真摯に受け止め、社会がどのように変化しどのような住まいのあり方が求められているかを把握する必要があります。

そこで、今回はいち早くこうした事態を予測し、一人社会のひずみをなくし、孤立化せず、ひととのつながりが得られるように、そんな暮らし方ができる住まいをいち早く実践している北山恒さんと高橋一平さんの二人の建築家をお招きすることにいたしました。

また、コメンテーターとして、今年、「ひとり空間の都市論」を上梓され、気鋭の若き社会学者で現在オランダ在住の南後由和さんをお招きいたしました。

今回のシンポジウムは、昨年の「日本の家」展に引き続いてトヨタホーム東京さんとの共催です。いま、われわれハウスメーカーにとっても過渡期であり、メーカー間の垣根を取り払い少しでも豊かな暮らしができるよう新しい住まいづくりを目指したいと考えています。

日程
2018年7月13日(金)19時~21時
出演
北山 恒
髙橋一平
南後由和
(敬称略)
料金
無料(事前申し込み制)
主催
ミサワホーム株式会社 Aプロジェクト室
トヨタホーム東京株式会社
企画・監修
大島滋(Aプロジェクト室 室長)
会場
新宿NSビル16階 インテリアホール
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