教育者・宮脇檀へのオマージュ展 — 居住空間デザインコースで教えたこと

イベントは終了しています

2018年09月29日(土)〜2018年10月21日(日)

1991年、日本大学生産工学部建築工学科に、住宅設計と住環境を中心とした建築教育を行う「居住空間デザインコース」が開設され、その初代塾長に宮脇檀先生が就任しました。

宮脇先生が亡くなられて20年経った現在も、「眼を養い、手を練れ」を主軸とした教育理念は、その後着任した先生方や学生達に受け継がれています。

そこで本展では、教育者としての宮脇先生が「手で教えた」実績を見つめ直し、これからの建築教育・設計教育について、展示物やシンポジウムなどを通して皆さんと一緒に考えたいと思います。

会場には、先生が塾長時代に学生の前で描いたル・コルビュジエの「小さな家」等のスケッチや、設計指導に作成した「塾長通信」をはじめとするプリントの数々、学生達が制作した宮脇先生の理想の住宅プロジェクト9作品を展示します。

その他に、先生が力を入れていた住宅地や兵庫県出石の街並みやまちづくりについて学生と共に調査を行い、現地で感じた素晴らしさを短編映画に作り上げました。また、同時上映している宮脇先生と共に指導していた講師陣へのインタビュー映像では、先生の教育者としての顔や学生に人気だった様子が語られています。

さらに、宮脇先生の住宅作品や文章から、学生達が自分達なりの視点で解釈し表現したものも一緒にご覧ください。

さぁ!あなたも、「松川ボックスの中庭」(原寸大)をくぐって、宮脇流「眼を養い、手を練れ」の教育に触れてみましょう!

日程
2018年9月29日(土)〜10月21日(日)
平日 12時〜18時 土・日 14時〜18時
休み
10月4日(木)創立記念日
主催
日本大学生産工学部建築工学科
同時開催(同会場)
建築家・宮脇檀へのドローイング展 巡回展(主催:JIA-KIT建築アーカイブス)
会場
日本大学生産工学部 津田沼キャンパス 39号館1階ギャラリー
千葉県習志野市泉町 1-2-1
アクセス:http://www.cit.nihon-u.ac.jp/access
会場の場所をGoogleマップで開く
スポンサーリンク