早稲田まちづくり連続セミナー「映像で見る復興」
第2回 気仙沼市内湾地区のジョイントガバナンス
〜多様な主体の共創による復興まちづくりと、防潮堤問題の行方〜

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2019年05月18日(土)

東日本大震災の被災地、宮城県気仙沼市の中心市街地の内湾地区では、行政による防潮堤の計画に対する市民の反対を契機にまちづくり協議会が設立され、多様な主体の共創により復興まちづくりが進められた。他の被災地と比べると長い時間がかかったが、「海とまちが一体化したウォーターフロントの景観」「買取型の災害公営住宅と地域コミュニティ拠点」「集約換地による海の見える道と集客施設」「文化財建造物の再生と町並み」など、個性豊かな小さなプロジェクトが連鎖的に展開し、その完成まであと一歩というところまで来ている。

本セミナーでは、映像により、震災後2年半(映像①)と5年半(映像②)の時点のまちの様子、担い手の志しや葛藤を振り返り、防潮堤問題の行方と、震災後8年を経た今の状況を踏まえ、そこで得られた教訓からジョイントガバナンスによるまちづくりのあり方について議論したい。

日時
2019年5月18日(土)13時~16時
出演
第一部(13時〜14時20分)映像上映+解説
映像①「東日本大震災 復興まちづくりの現在 2013年秋」
(監修:佐藤滋、制作:丸善出版株式会社)
映像②「東日本大震災復興まちづくりの記録 2016年秋」
(監修:佐藤滋、制作:早稲田大学都市・地域研究所、千葉景房)

第二部(14時30分〜16時)ディスカッション
[基調講演、パネラー]
菅原昭彦(気仙沼内湾地区復興まちづくり協議会会長、
気仙沼地域開発株式会社社長、気仙沼商工会議所会頭)
[パネラー]
佐々木葉(早稲田大学教授)
真野洋介(東京工業大学准教授)
[コメンテーター]
佐藤 滋(早稲田大学研究院教授、同大学名誉教授)
[コーディネーター、第一部の解説]
阿部俊彦(早稲田大学都市・地域研究所 招聘研究員)

(敬称略)

料金
一般 1,000円 学生 500円
事前申し込み制
主催
早稲田都市計画フォーラム
共催
早稲田大学都市・地域研究所
会場
早稲田大学 西早稲田キャンパス 63号館2階05会議室
新宿区大久保3-4-1
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