「変える。エンツォ・マーリと“栗の木プロジェクト”」展 
永井敬二コレクションより

2019年04月04日(木)〜2019年07月21日(日)

なぜ無印良品で、イタリア デザイン界の巨匠、エンツォ・マーリの展覧会なのか?
2002年、無印良品ではマーリによるプロジェクト、テーブルと椅子、計19点を発表しました。以来両者の交友関係は続き、ある日マーリは、私たちにこう語りました。

「かつてデザインは、平等の名のもとに優れたスタンダードを生み出す役割を担ってきた。しかし高度成長を経て、目先の商品を売るための手段に成り下がった。私はデザイナーであることを恥じている。 これから提案するのは、目先の経済ではなく、栗の木を植えその木が成長し、やがては人々がその実を味わい、木陰で憩えるような、長い目で未来へと持続するプロジェクトだ。企業はそうした視点を持つべきではないか」

私たちはこれに賛同し、ここから何ができるかを皆さんと一緒に考えていきたいと思います。本展では、1本目の栗の木を植える試みとしてエンツォ・マーリの仕事の根っこをご紹介します。そこから、ゆっくりと大きく枝葉が伸びていく姿を想像しながら。

日時
2019年4月4日(木)〜7月21日(日)10時〜21時
休み
なし
入場料
無料
主催
無印良品
企画協力
永井敬二(インテリアデザイナー)
協力
Studio Enzo mari
会場構成
萬代基介建築設計事務所
グラフィックデザイン
6D 木住野彰悟
会場
ATELIER MUJI GINZA Gallery1
東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F 
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