シンポジウム「環境建築設計論」

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2019年07月02日(火)

環境建築は進展を続けている。自然換気に特化した建物、日射遮蔽に特化した建物、・・・など単独効果が顕著なものもある。一方で、多くの環境因子を複合的に絡めたZEBを目指す建物も増加している。そこでは環境効果の交互作用が有意となり、施主、意匠、構造、設備担当者が統合的にコラボレーションすることが重要となる。

今回のシンポジウムは、まずは意匠設計の立場から、設備設計の立場から、環境研究の立場から環境建築をどのようにとらえることが大切なのか講演をいただき、特徴のある環境建築の紹介、日本を代表する環境建築3件を抽出してそれぞれの具体的な設計のコラボレーションを紹介いただく。最後にパネルディスカッションにて本シンポジウムをまとめる。

環境建築にご興味のある方は是非ともご出席下さい。皆様とともに環境建築を深く思考したく思う。なお、「見る使う学ぶ」シリーズの『環境建築設計論』(日本建築学会編/技報堂出版刊)は本シンポジウムの参考図書として聴講に役立ちます。

日時
2019年7月2日(火)13時~17時
プログラム
司会 永田明寛(首都大学東京)

1.趣旨説明 石野久彌(首都大学東京)

2.環境建築の考え方
意匠の立場から 小林克弘(首都大学東京)
設備設計の立場から 山本佳嗣(東京工芸大学)
環境研究の立場から 郡公子(宇都宮大学)

3.環境建築の実例
特徴のある環境建築の紹介 大木泰祐(大成建設)
「コープ共済プラザ」の設計論 村松宏(日建設計)
「YKK80ビル」の設計論 水出喜太郎(日建設計)
「雲南市役所新庁舎」の設計論 竹部友久(日本設計)

4.質疑応答とパネルディスカッション
コーディネータ 石野久彌(前掲)
パネリスト 講演者全員

(敬称略)

料金
一般3,000円 学生500円
定員
150名(事前申し込み制・先着順)
申し込みページ
https://www.aij.or.jp/event/detail.html?productId=616578
主催
一般社団法人日本建築学会 環境工学委員会 企画刊行運営委員会 環境建築設計論刊行小委員会
会場
建築会館ホール
(東京都港区芝5-26-20)
  • JR山手線・京浜東北線田町駅(三田口)より徒歩3分
  • 都営地下鉄浅草線・三田線三田駅(A3出口)より徒歩3分
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