IMOGIRI
ジャワ島中部地震からたちなおる文化的景観と世界無形遺産「バティック」の12年

2019年06月29日(土)

2006年の地震により、ジョグジャカルタ特別州南部のイモギリ郡も多大な被害が生じた。ここはイモギリ陵墓を含む農村風景で知られ、農家の伝統技術によるバティック(ろうけつ染め)の産地でもある。

Laretna氏は、震災後いち早く、この地域を「文化的景観(インドネシア語でSaujana)遺産」として評価しその再生をはかり、伝統産業をもつ農村の自立、エンパワーメントに尽力した。同氏らの同州内外に広がる活動から、インドネシア・バティックは今では世界無形遺産になっている。

風景遺産・震災・伝統産業・集落の自立にわたる総合的な12年の取り組みは、文化的景観とは何かを語る 非常に優れた業績である。12年の経験をそれ以前と今後にもわたり包括的かつ詳細に学ぶ。(日本語通訳有)

日時
2019年6月29日(土)13時30分〜16時30分(開場13時)
出演
Laretna T.Adishakti (インドネシア・ガジャマダ大学)
(敬称略)
料金
一般1500円 学生500円
主催
日本建築学会 農村計画委員会
会場
キャンパスプラザ京都 ホール
京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939
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