第52回住総研シンポジウム おとなのための住まい学がなぜ必要か

イベントは終了しています

2019年07月13日(土)

私たちの暮らしにおいて、「住まい」に関わる「知識」とはどういう時に必要であろうか。住宅の選択や売買・賃貸、相続、建替え、子育て期の住環境、高齢期の住まい、大規模災害後の住まいの再建など、人生のステージで岐路に立ったり、何かの問題に直面して初めて必要となるものが少なくない。また、住まいについては専門的な内容が多く、生活者と住宅の供給者との間の情報や知識量の格差が大きいことが従来から指摘されており、それが住まいに関して様々な問題が発生しやすい要因にもなっている。

しかしながら、おとなになってからの「住まい」に関する「知識・リテラシー(課題発見、解決力)・経験」などの「住生活力」は,現状では不足しており、これを如何にして向上させるのか、課題は何なのか。居住文化の次世代への継承も大きな課題である。さらに「主体性のある生き方、行動力、価値観」も必要であるとの認識の下、本シンポジウムを企画した。

現代社会の中で、おとなが主体的な生活者として身に付けておくべき「住まい」の知識はさまざまだが、住の知識が必要になった時、正しい知識をどのようにして得るのか?高校までの学校教育での「住環境教育」を如何におとなの段階に結び付けていくのか?主体的な「住まい方」への関わり方とは何か?等、さまざまな視点から、本シンポジウムのテーマ「おとなのための住まい学がなぜ必要か」を考えていきたい。

日時
2019年7月13日(土)13時10分~17時(開場12時40分)
出演
主題解説
碓田智子|大阪教育大学 教授

話題提供
馬場弘一郎|一般財団法人 住総研 研究推進部 部長
小澤紀美子|東京学芸大学 名誉教授
朝田佐代子|大阪市立住まい情報センター
甲斐徹郎|株式会社チームネット 代表取締役

パネルディスカッション
司会 弘本由香里|
大阪ガス株式会社 エネルギー・文化研究所 特任研究員

パネリスト
小澤紀美子|前掲
朝田佐代子|前掲
甲斐徹郎|前掲
宮内貴久|お茶の水女子大学 教授

(敬称略)

料金
無料
定員
120名(事前申し込み制・先着順)
主催
一般財団法人 住総研
共催
大阪市立住まい情報センター
会場
大阪市立住まい情報センター 3階ホール
大阪市北区天神橋6-4-20
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