「大正・昭和 神戸まぼろしの公会堂コンペ再現」展 
貴重な設計原図を一堂に

2019年11月23日(土)〜2020年03月08日(日)

神戸は、モダニズム都市として発展してきました。その中で、現在の神戸市中央区の大倉山に公会堂を建設する計画があり、大正期(1922~23年)と昭和戦前期(1935年)に設計競技(コンペ)が2回行われました。しかし、実際にはどちらも建てられずに終り、まぼろしの公会堂と呼ばれてきました。

双方の設計競技に参加した人々が描いた設計図が、一部残っています。大正一等(複写のみ)は大阪・中之島の大阪市中央公会堂を思わせる壮麗なイメージです。昭和戦前期の図面の方が、枚数は多く残っています。作品はいずれも手書きで、線や文字が美しく、見ごたえがあります。

本展覧会では現存する設計図85枚を一堂に展示し、近代神戸の知られざる歴史に焦点をあてます。全貌を見通せる初めての機会です。

日時
2019年11月23日(土・祝)~2020年3月8日(日)10時~17時(入館は16時30分まで)
休み
月曜日(祝日の場合は開館)
年末年始(12月29日~1月3日)
1月14日(火曜)、2月25日(火曜)
入場料
一般800円/大学生400円/高校生以下無料
主催
神戸ゆかりの美術館
神戸新聞社
会場
神戸ゆかりの美術館
兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-9-1
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