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中部産業遺産研究会 第15回パネル展と講演会
「ものづくり中部の革新者たち」展

2020年01月15日(水)〜2020年01月26日(日)

名古屋市を中心とする東海地域は、戦前は陶磁器や繊維産業、戦後は自動車産業が発展し、わが国ものづくりの中心地の1つとなりました。濃尾平野を後背地とし豊富な用地、用水、港湾を擁し、本土の中央に位置し交通の便に恵まれていたことに加え、時代や環境の変化するなかで、新しい事業に果敢に挑戦し、旧来産業の革新をはかってきた人的な要素も見落とすことができません。

今回のパネル展では、「ものづくり中部の革新者たち」をテーマに、中部の産業発展に尽くした産業人・技術者など革新的な人物に焦点を当てます。事業の創設・発展に取り組んだ開拓者や先覚者たちの果した役割や、時代への洞察力、苦難に挫けない不屈の精神、地域に対する郷土愛や使命感、あるいは技術開発への絶え間ない努力などを紹介します。時代が大きく変化するなか、明日の中部や産業の発展には、事業を改革し切り開いていった先人たちの営為や精神に学ぶところを紹介していきたいと思います。

日時
2020年1月15日(水)~1月26日(日)10時~18時
土・日曜日は17時まで
休み
1月20日(月)
内容
Ⅰ ものづくりの革新実業家(豊田喜一郎、早川久右衛門ほか)
Ⅱ ものづくり技術の革新者(臥雲辰致、小渕志ちほか)
Ⅲ ものづくり基盤の革新者(奥田正香、柴田才一郎ほか)  
入場料
無料
講演会
日時:2020年1月18日(土)13時~17時(受付開始 12時半)
会場:名古屋都市センター 11階ホール
参加費:無料
定員:120名
プログラム:
第1部 講演会 午後1時
基調講演「名古屋地域における近代産業の発達」
笠井雅直(名古屋学院大学現代社会学部教授)
一般講演「日本の電力王・福沢桃介物語」寺沢安正
一般講演「愛知の産業教育に尽くした人々」石田正治

第2部 中部産業遺産研究会 公開定例研究会

主催
中部産業遺産研究会
共催
公益財団法人 名古屋まちづくり公社 名古屋都市センター
会場
名古屋都市センター 11階「まちづくり広場・企画展示コーナー」
名古屋市中区金山町1丁目1番1号 金山南ビル内
会場の場所をGoogleマップで開く
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