プレイスメイキング×エリアマネジメントの可能性|ソトノバTABLE#30

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2020年02月20日(木)

2020年代に突入し、本格的に、パブリックスペースの時代になっていくでしょう。
国は、ウォーカブルシティ(歩きたくなる都市)やWEDO(Walkable Eyelevel Diversity Open)を掲げ、パブリックスペース活用の規制緩和のみならず、どのような都市にしていきたいか、ディレクションを導き、200以上の自治体がウォーカブル推進都市の宣言をしています。

一方で、近年国内でも聞くようになってきた、プレイスメイキング(Placemaking)。まだ本質的な議論は少ない状況です。プレイスメイキングは、単なる場づくりではなく、「コミュニティ中心にパブリックスペースを再考し、改革するために人々が一緒に集まって描く共通の理念」です。(PlacemakingX)
そして、国内では、米国のBID(Business Improvement District)を参考に、独自に発展してきた、「エリアマネジメント」。この20年近くで、都心部から地方都市まで、エリアマネジメント団体は多数あり、全国組織も立ち上がり、ネットワークを広めています。(全国エリアマネジメントネットワーク)また、2018年には、日本版BID(地域再生エリアマネジメント負担金制度:地域再生法)が制定されていますが、まだ事例が出ていない状況です。

そのような中、プレイスメイキングとエリアマネジメントが一緒に語られることは少ないのではないでしょうか。時には対比して語られることもあります。しかし、アメリカのブライアントパークやタイムズスクエアのように、プレイスメイキングの事例の運営組織は、BID組織であることもあります。

そこで、今回は、先日の横浜イベントでも登壇した、サンタアナBIDに所属し、プレイスメイカーでもある、ライアン・スモラーさんと、全国エリアマネジメントネットワーク副会長でもある、保井美樹さんを招き、プレイスメイキング×エリアマネジメントの可能性について議論します。

ぜひご参加ください。

日時
2020年2月20日(木)19時〜22時
出演
Ryan Smolar
Downtown Santa Ana (BID) Placemaker
保井美樹
法政大学現代福祉学部 教授
全国エリアマネジメントネットワーク 副会長
泉山塁威
東京大学先端科学技術研究センター 助教
一般社団法人ソトノバ 共同代表理事
田村康一郎
ソトノバ ライター/QUOL ディレクター
※逐次通訳
(敬称略)
参加費
下記詳細ページをご覧ください。
定員
90名(事前申し込み制・先着順)
主催
一般社団法人ソトノバ
共催
エリアマネジメント人材育成研究会
会場
TIME SHARING秋葉原
東京都千代田区外神田1-15-18 奥山ビル8F
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